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Fluentdのtypesオプションで型指定をする

Fluentdのin_tail機能を使っていると数値として扱ってほしいのに
フィールドの値が文字列になってしまって、
fluent-plugin-typecastを使うことがあると思います。

しかし、version 0.10.42以上のFluentdであれば、
in_tailにtypesオプションという型が指定できるオプションが加わったため、
fluent-plugin-typecastを使う必要がなくなりました。

syntaxは

types <field_name_1>:<type_name_1>,<field_name_2>:<type_name_2>,...

です。

以下が設定例。

<source>
  type tail
  path /var/log/access.log
  pos_file /var/log/td-agent/access.log.pos
  tag access
  format ltsv
  types user_id:integer,response_time:float
</source>

typesオプションに指定しなかったフィールドは文字列になります。

型は以下が指定出来るみたいです。

  • string
  • bool
  • integer
  • float
  • time
  • array

詳しくは http://docs.fluentd.org/articles/in_tail のtypesオプションの項目を見て下さい。

※理想は、
http://y-ken.hatenablog.com/entry/fluentd-parser-auto-type-conversion
にあるように自動で型判別するオプションも欲しかったところですが…。